2010/12/27

Flash/AirでFeliCaアプリ開発2

注文してた、FeliCa readerが届いたので、さっそくMacに接続してみました。
特に何もセッティングなしで、とりあえずUSBポートに挿してみました。



(その前に、Mac版FeliCa Proxy (まだβ版) はインストールしていました。)

FeliCa Proxyをインストールしたら、
FeliCa Proxy Control
Self Diagnosis Tool
という2つのアプリがあります。

FeliCa Proxy Controlは常駐させるアプリで、Flash/AirアプリにFeliCa Readerからの情報を送る仲介屋の役割をしてくれます。

Self Diagnosis ToolはFeliCaカードの情報が正しく読み取れたか確認するためのアプリです。


FeliCa Proxy Controlを起動させ、FeliCaのカードをかざして、Self Diagnosis Toolでチェックしたら、問題なく認識されました。

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