特に何もセッティングなしで、とりあえずUSBポートに挿してみました。
(その前に、Mac版FeliCa Proxy (まだβ版) はインストールしていました。)
FeliCa Proxyをインストールしたら、
・FeliCa Proxy Control
・Self Diagnosis Tool
という2つのアプリがあります。
FeliCa Proxy Controlは常駐させるアプリで、Flash/AirアプリにFeliCa Readerからの情報を送る仲介屋の役割をしてくれます。
Self Diagnosis ToolはFeliCaカードの情報が正しく読み取れたか確認するためのアプリです。
FeliCa Proxy Controlを起動させ、FeliCaのカードをかざして、Self Diagnosis Toolでチェックしたら、問題なく認識されました。
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